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漂流中~取り違えたかもしれない

好奇心"と“向上心

コレを取り違えたかもしれない。

色々なコトに興味を持つコト、

それは必要なコトです。

しかし歯止めが効かなかったのはマズイ。

ここぞと云うマジメな所では、

それが逆に作用するコトがあった。

話しが脇道に逸れがちだったし、

話すコトに脈絡がなくなったりして、

「それが不愉快だ」

そういう指摘をしたコトが多々ありました。

それでも、

己の知らないコトに興味を持つコトは良いだろうと思って、

それを個性だと思うコトで納得してました。

そういう『好奇心』が『向上心』につながるだろうと思っていました。

でも、

あれはただの好奇心だったんだろうな・・・。

それが証拠に、

自分の知り得たコトを満足に説明出来なかった!

それは、

ただ日本語が不自由なだけなのかと思ったけど、

もしかしたら違ったんだろうな・・・。

なんでもかんでも、

ノンジャンルで好奇心が働いていたコトが一つ。

そして、

それはいっときの好奇心だったのかもしれないというコトが一つ。

気になるコトを直ぐに調べる軽快さはあった、

けれど、

それが次に活かされていなかったんじゃないか?

瞬間瞬間に生じる好奇心だから、

その瞬間が満たされれば、

それでもう満足してしまって、

後は♫チャンチャンでお終い。

だから、

それがどういう価値あるコトなのかが具体的に説明出来ない…。

そういうヒトって多くないですか?

「面白い映画を観た」とか、

舞台・ワークショップ・話しを聴いたなどなど…。

そういうヒトに、

「じゃあどういう風に面白かったの?」

って質問すると、

上手く説明出来ない…。

それは『面白かった』という印象だけしか残っていないから。

つまり、

『何が・どう』面白かったか?という具体的な理解がないから、

上辺の印象だけしか残っていないコトになる。

或いは、

感想文を書かなければならないのに、

書かれたのはただの粗筋だったり…。

それは、

感想と理解とがリンクしないからで、

ただ“観た”という行為のみがそこにある状態になってしまったからじゃないか?

なにを観たか?

何が良かったか?

そういう理解には、

好奇心よりも、

向上心が必要だろう。

知り得たコトを己の血肉として、初めて向上心は満たされる!

それは、

好奇心とは大きな違いである。

為したレッスンのレポートを提出するコト、

それは最初こそ為されたが、

後はフェードアウトして行った。

レポート提出の意図が汲み取られていなかったんだろうなぁ。

思考の具体化が下手なままで、

ラジオなどのフリートーク的な仕事など、

容易にやっていけるのだろうか?

結果はやはり“カミカミ”だったって。

地力・実力をつける為に、

そういう所をなおして欲しかったし、

そういう指導をしていたのに…。

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