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ツッコミ所、緊張感の途切れる最後が嫌い

1/700 宇宙戦艦ヤマト (宇宙戦艦ヤマト) Toy 1/700 宇宙戦艦ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)

販売元:バンダイ
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『地球滅亡まで、あと○日・・・』

というカウントダウンが毎週最後に行われていた、

TVシリーズ最初のヤマト。

そういった状況が緊迫していく様子を煽った所が、

ヤマトという船の旅の緊張感を更に高める要因になっていました。

“緊張感”が、

作品のリアリティーを高める大事な要素です。

それが、

一番盛り上がる所で無視されてしまう事があります、、、

ロマンス的な描写が優先されてしまう・・・映画だから仕方ないのでしょうか?

海猿シリーズの嫌いなところがまさにソコでした。

一分一秒を争う危機的状況で、、、

急にベタベタした恋愛ドラマに変わっちゃうような。。。

今回のヤマトもラストがそういう傾向があって、

あえて言えばそこだけが、

個人的に残念な所でした。

慌てず丁寧に別れを描くのは良いのですが、

必死さが消えちゃうんですよね・・・。

一分一秒を争う状況のなかで、

どこか一瞬、

そういう二人の時間が止まってしまったかのような表現、

それこそが、

二人の想いの重なりが表現出来るのではないか?

全部を大事にしてしまうと、

ベタベタな説明的なシーンになってしまいます。。。

自分的には、

テンポや緊張感が薄まるデメリットの方が、

ラストの別れを感動的に見せようとするメリットを上回ってしまったので、

残念な所でした。

前半にあれだけウルウルしたのに、

もっとウルウルしたかった後半、、、

真田と斉藤との別れと・・・雪との別れ、、、

それらがクライマックスシーンで、

若干興ざめしてしまったのです。

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