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月を見上げて思うのは、とある願い

月を見上げて思うのは、願い
雲の隙間から顔を出した“まぁるい月”を見上げて思うのは、

『生涯に1度でいい…あの月に行ってみたい!』

というコトです。

そんな渇望に似た思いもきっと、

いや…絶対に、

自分の人生のウチには決して叶わないだろうという現実を前にしては、

ちょっとした絶望にもなります。

自分は今、

演劇において、

自分の作品を作るコト以外に、

若手の育成にも力を注いでいます。

若手と関わるというコトは、

自分の思いを託していくコトです。

自分の人生では足りなくても、

いつかきっと、

自分と同じ事を望んだモノがいつか、

あの夜空の月にたどり着けるような時代が来るだろう!

そんな風に、

自分の表現しきれない更に素敵なモノを、

自分より才能のある若い存在が作り出してくれるだろうという願いです。

自分の夢を押しつけるのではなく、

共に同じ夢を見られる…、

共にそんな存在にになっていきたいのです。

常に同じ道を同じ時間に歩く必要はありません。

自分が今歩いている道の先を、

違う誰かがいつか歩いている、

その誰かがいつか、

自分がたどり着けなかった遠くまで行ってくれるかもしれない…。

そう思いたいからです。

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