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欠けている要素は何か?

演技を学ぶモノの演技力が何故容易にのびないのか!?

その理由について最近また一つ気づいたコトがあって、

それは、

恐らく我々は、

“稽古”と“本番”を分けて扱っているからではないか!?

ってコトなんですが…。

生徒はなぜ授業を休むか!?

それはやはり授業だからです。

しかし考え方を変えれば、

演劇を学ぶモノにとっては、

授業=本番

に等しい価値があるはずです。

よく考えればそれはわかりやすいコトの筈ですが、

授業を授業として捉えている生徒には、

授業に対してそういう緊張感を持ち込むコトが容易には出来ません。

なので今年は、

あえてわかりやすい緊張感を授業に持ち込むコトにしています。

具体的に“発表”をするということです。

お客さんに来てもらうわけにはいかないので、

代わりにビデオカメラを持ち込んでみました。

それまで授業で練習したコトであっても、

そういう緊張感を感じるコトで、

自分が如何に乱れてしまうか!?

それを実感してもらいました。

感の良い子は、

それが実感出来ているようです。

そういう感のある子は、

次回には自分の感性によって、

そういう緊張感を授業に持ち込むコトが出来ましょう。

そういう感性が大事だと思います。

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