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稽古場と教室の違い

本人にはそういう気はないのでしょうが、

学生気分がいつまでたっても消えないのです。

覚悟の問題かもしれません。

教室は自分の為に使ってよい空間です。

稽古場も基本は同じですが、

その先に見据えるモノが違います。

お客さんであったり、

自分の将来であったり、

そういうものの為に稽古し、

そして何より作品を作る為の創造的な空間に、

自らの意思でそういう空間にしていかなければなりません。

自分の課題を自分で見つけ出さなければ、

誰も何も教えてはくれません。

使えない俳優は使い捨てられるだけです。

上手いか下手かではありません。

覚悟が在るか無いかです。

そういう覚悟を持たず、

演技プランも持たずに稽古場に来る若手には切れそうになります。

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