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ガンダム、隠れた名エピソード!

ガンダム、隠れた名作
1/1スケール!

この“実物大ガンダム”を目の当たりにして思い出すのは、

ファースト・ガンダムの隠れた名作と名高い

第14話『時間よ、止まれ』です。

ガンダム前半部分において、

映画化された時には全体のバランスや上映時間などの理由でカットされたエピソードではありますが、

第15話『ククルス・ドアンの島』と並び、

ガンダムが“ただのロボットプロレスアニメではない”コトを示す名話なのです。

この話に登場するのはシャアやランバ・ラルなど“名のある名将”ではなく、

ジオンの中にあってもザクにも乗れず、

部隊としても冷や飯を食いつつ“早く本国へ帰りたい”などの本音を口にする“名もない兵士たち”なのです。

満足に戦力のない彼らが取る作戦は、

『己の身を曝す小型のヘリコプター風の乗り物でガンダムに取り付き、その機体に直接その手で時限爆弾を仕掛ける』

というゲリラ的な作戦です。

一撃で戦艦すら沈めるガンダムが、

むき身で向かって来る兵士たちに、

絶体絶命のピンチに追い込まれるのです!

1/1の実物大ガンダムを目の当たりにして、

この巨体が兵器として動き回るコトを想像した時に浮かび上がる名シーンは多々ありますが、

足元から“一兵士の目線”で見上げた時に感じるリアリティは、

ゲームなどのようなコクピットからの映像や、

名将『ランバ・ラル』の駆るグフとサーベルを斬り合わせる姿よりも、

“ワッパ”という〜ガンダムに人薙されれば簡単に破壊されてしまうようなヘリコプター風の小型機でガンダムに取り付くジオンの名もない兵士の姿です!

戦場とはどんな場所か!?

映像作品として見た時に感じた緊張感は主人公でさる“アムロの視線”を通して感じていたものでしたが、

1/1スケールのガンダムを見た時に感じるのは…、

“生身でこの巨体に向かっていく緊張感”です!!
兵器という“破壊の道具”に向き合う緊張感、

それはガンプラを眺めていても容易には想像出来ません、

そういうリアリティが、

この実物大というスケールの存在感にはあるのです。

ガンダムを映画版でしか見たことのない方はぜひこの隠れた名エピソードである、

第14話『時間よ、止まれ』

並びに、

第15話『ククルス・ドアンの島』をご覧下さい。

そして30年前の土曜日の夕方に、

今に続く名作が放送されていたコトの感動を味わって下さい。

『君は生き延びる事が出来るか!?』
(次回予告・ラストコメント)

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