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基本が大事

良い芝居を見ていて思うことは、

「え?これってどういうコト?」

とか

「これって何が言いたいんだろう?」

と、思う部分が少ないコトです。

物語や人物の心理を追いかけながら、その芝居を理解するための文法のようなものを、

自分の頭の中に組み立てていくのですが、

その文法のようなものが見つけられると、その芝居は結構安心してみていられます。

そこから見つかるテーマのようなものが、自分の感性や生き様に近ければそれは

『アタリ』の芝居ってコトになります。

しかし、そういった良い芝居と出会える確立よりも、

先の「え?」っていう芝居に出会う確立の方が高いように思うのは不幸なコトです。

そういうネガな部分をなるべく消していくコト、

その一番の近道は、たぶんですが、、、

「いわゆる当たり前に、人間が日常の中ですることを、当たり前のように再現していくコトなんじゃないか」

と、思います。

そうすれば、見る側と演じる側とは、“常識”という共通の文法を持つコトが出来るし、

そこからはみ出しても、それを“想像力”で補いつつ、

そういうはみ出しを具体的に楽しむコトが出来ると思うのです。

人の眼を見て話す、、、

嬉しいことは嬉しそうに、

悲しいコトは悲しいように、、、

確実に表現していくことが、

いわゆるわかりやすさに繋がっていくのだと思う。

つまりは「人間」をキッチリと演じる、と、いうコトでしょう。

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