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ドカンが最近勉強しているんですが、
『ドラマケーション』
ってヤツです。
簡単に言いますと、
「演劇を教育に取り入れよう」っていう感じのコトです。
人と人とのコミュニケーションというのは、ある意味演劇にとっては欠かせない要素の一つであります。
そういう主旨のメソッドを、もっと手軽に活用できるように考案されたモノが、この『ドラマケーション』と呼んでいるモノです。
基本プログラムが幾つかありまして、
その殆どが5分程度の時間があれば出来る、簡単な遊び感覚で行えるゲームのようなモノで、
「人前で何か表現するのはちょっと恥かしいなぁ・・・」
って人でも、一度体験してみれば、きっとその楽しさを感じてもらえると思います。
昨今コミュニケーション能力の低下を耳にする機会はありませんか?
他者との関係を上手く築くコトの出来ないストレスは、確実に増えています。
ちなみに、自分には、とってもアリマス。。。
もしかしたら、そのストレスを軽減させる手伝いが出来るかも知れません。
興味のある方、先ずは一度HPをご覧下さい。
そして、もう一歩興味を進める気持ちが芽生えたら、それを体験してみて下さい。
怪しい類のセミナーではケッシテありませんからね、
ドカンが保障しますので。。。
皆さんの参加をココロよりお待ちしています。
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コメント
人生も演技なり、と割り切ればスムースに進むかも。
逆にストレスが溜まる?
投稿: ジュテーム | 2007年9月 9日 (日) 00時38分
そういえば、『全ての女性はすべからく女優である』なんて言葉、ありませんでしたっけ?
投稿: dokan本人 | 2007年9月 9日 (日) 00時59分
それって「全ての女はすべからく嘘つきである」ってこと?じゃないよね。
何か、あえて言葉にしなくても、かつて若かりし頃、折りに触れて実感していたことかもしれない。
ちなみに、映画監督・ペドロ・アルモドバルんの言葉「全ての女は女優である」のようです。
投稿: | 2007年9月10日 (月) 02時13分