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ソートン・ワイルダー

学生の発表会ですが、この人の作品が上演されました。

シンプルな舞台構成と、人生の日々の営みを劇化したこの人の作品には、決して派手なシーンや舞台効果などはありませんが、

人がただ生活していくというコトの中の喜びや切なさを感じさせてくれる優しい作品です。

お芝居をご覧になる機会の少ない方には、戯曲に触れる機会など殆ど無いとは思いますが、もしこの人の作品に接する機会がありましたら、その作品の持つ暖かさに触れて下さい。

ソーントン・ワイルダー 1 (1) Book ソーントン・ワイルダー 1 (1)

著者:ソーントン・ワイルダー
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これはその「ソートン・ワイルダー」の代表作『わが町』です。

モチロンどかんもこの作品に触れたコトがあります。

この業界にいて、この作品を知らない人がいたら、それは“モグリ”だと言われそうなほど有名な作品で、名作と呼ばれるに相応しい作品だと思います。

この名作が文庫本で読めるなんて、演劇というモノが、少しは世間的に認知されてきたというコトでしょうか?

喜ばしいコトです。

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