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故郷「川越」その5思い出

最後に詣でたのはこちら、住んでたトコロのまん前にあった本屋さんと床屋さん

070317_19140002 向かいのマンションの1階部分が店舗になっていて、表側も裏側もグルッと、子供の頃にお世話になってお店が並んでいたんですが、今ではすっかり様変わりしていて、、、

でも、この2軒は変わらず営業を続けていました。。。

子供の頃から本が好きで、一時期本屋さんになりたかったドカンちゃんは、よくこの本屋さんに入り浸ってました。。。

読書は好き、それでいて反面、長時間ジッとしているのは苦手だったので、床屋さんでは鏡の前にジッと座ってるのが苦手でした。ここの床屋は散発が終わった後に、子供には漏れなく「グリコ」のオマケ付きのキャラメルやらガムやらをくれまして、、、

馬の目の前のニンジンみたいにソレを鏡の前に置かれて、、、

「いい子でジッとしてたらコレあげるからね」

って、芸を仕込まれる動物のような状態でした。。。

本屋には毎週月曜日に小銭を握り締めて「少年○ャンプ」買いに行ったり、、、

床屋では注文は何時だって「いつもの通り」で、OKだったし、、、

働いている人はもう変わってしまっているけど、佇まいが残ってるだけでも嬉しい。。。

この町には、19歳位まで住んでました。

ドカンの人生の半分がこの町にあったのです・・・。

通っていた幼稚園はとっくの昔につぶれてしまって、今じゃマクドナルドになっていて、

小学時代、毎週日曜日の朝に剣道の稽古に行っていた某企業の寮の芝生だった庭も、今はコンクリートの駐車場だし、

小学校からの帰り道にあった小川も、その隣の駄菓子屋も今は無く、その分道幅が広くなっていて、

初恋のあの子も、きっと今は良いお母さんになってるんだろうなァ。。。

キレイで便利そうには見えるけど、ドカンにとってはちょっとだけ寂しい町になったかも。

でも、それはきっと見かけの話しでしょう。

当時の思い出と共に道を歩けば、変わらずにずっと前からそこにあり続けているモノも沢山あることに気付きます。

町が変わり、人が変わっても、変わらないナニカが、そこにはあり続け、、、

何より自分の心の中にこそ、それらは何時までも“輝き”ある事を確認出来ました。

たった数時間の過去を巡るプチ旅行でしたが、また心が錆び付いたり、弱ったりしたトキには、懐かしい道を歩きに来ようと思います。「関越道」にのっちゃえばホントアッという間ですからね。。。

しかしながら・・・

そのアッという間の「関越道」が、帰りにはコミコミ・・・正確には「練馬IC」を下りて新目白通りに繋がるまでが行列。。。

「川越IC」~「練馬IC」までの時間と同じくらい掛かった、、、

距離は全然短いのに。。。

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