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メメント・モリ

メメント・モリ

芝居の前半のクライマックスシーン、その出番前の1コマ。
こんな格好した人たちが薄暗い舞台裏で、右手をキツネさんにして「ソワカ…ソワカ」と囁いて気合いを入れてたんですよ、怖いでしょう?

『メメント・モリ』…死を想う、死を忘れるな。
今回の芝居に出てくる印象的な言葉の一つです。
メメント・モリ=ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬコトを忘れるな」という意味だとか。。。

死と云うものから目を背けがちな生き物は死を恐れ、そこから逃げ出したい衝動に駆られます。

しかし、格差が問題となる社会でも、資本主義社会でも共産主義社会でも、必ず死は私に訪れます、、、

平等に。。。

それに向き合う勇気と、いつその時が来ても後悔の少ない生き方をしたい…実際には後悔にまみれて生きていますが。。。
それが、演劇という道で生きたいと願う理由の一つかもしれません。

自分の残り時間が後どの位あるのだろうか?それが誰にもわからないコトだから、命は、誰のモノであっても大切にしなければならない、、、その事を我々大人は、子供たちにちゃんと教えていないのではないか?
イジメや自殺のニュースを見ると、そんな痛みを感じます。

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