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「のだめカンタービレ」効果で、、、

どこかのニュースで見ましたが、今、クラッシックのコンサート会場で、客同士のトラブルが増えてるんですって。

チラシをめくる音がウルサイとか、咳払いが気になるとか、果ては体臭が気になるなんてコトもあるそうで、、、

休憩中に客同士が口論になったり、終演後に主催者にモーレツ抗議をカマスってコトもあるようです。。。

トホホなお話しです。

「のだめカンタービレ」効果で、クラッシックに興味を持つ若者も増えているようですが、一時のブームで終わって欲しくはないですね。

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そしてクラッシックに限らず、芸術方面を取り巻く社会環境の悪さや一般生活での浸透度は、この日本という国ではまだまだ低いのではないかと思います。

まぁ社会環境や観客のマナーに限らず、ですが、、、

ドカンの知ってる演劇界では一部、、、ワケの判らない作品を偉そうに上演しておいて、「モノを知らない観客を育てているんだ」などと高慢なコトを言う人もいますが。。。

そういう偉そうな勘違いしている人が、日本の演劇界を更にダメにしているコトに早く気付くべきですね。

別に観客に媚びるってワケじゃないですけど、、、

お客様あっての我々ですから。。。

上記の発言と演劇への取り組みはまったくの勘違いもいい所でしょう。

授業で教えるコトで、『演劇の3要素』ってのがあります。

この3つがあれば演劇として成り立つ=この3つが無いと演劇として成り立たないってコト。

「演者」と「観客」と「場所」

観客も演劇の中の大事な要素ってコトで、共にその時間と空間を共有する“同志”であるってコト。

自分ヨガリの作品を作り、観客を高慢に見下ろすコトと、、、

たとえ一般に受け入れ難かったとしても、作品として自分の納得のいくテーマを追求し、観客に提示していくってコト、、、

この二つは確実に違うと思います。

ちょっと話しがそれたけど、、、

なんにせよ、まずはお客様には気楽に作品を楽しんで頂きたい、、、

演者も観客も共にいい気分になれるように、、、

その為のマナーを守るってコトは大事ですよね。。。

お客さんも、その作品を創っている大事な要素の一つなのですから。

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