« 自主練にかける!! | トップページ | ついに巡り会えました »

「初めて泣いた映画」って何でしたか?

先に書いた映画の話題を受けて・・・。

初めて泣いた映画として記憶に残っているのが「永六輔」さん主演の、

春男の翔んだ空』って映画でした。

特殊学級~こういう表現って大丈夫なのかな?~で教える先生の物語だった。

それを観たのは小学生の頃。当時住んでいた川越にあった映画館『ホームラン劇場』の二階席だった。残念なコトにこの劇場は昨年閉館してしまいましたが、子供の頃に映画を観るといえばこの劇場でした。「東映まんがまつり」も「ガンダム」も「イデオン」もみんなココで見ました。入れ替えなんて無かったから、朝から晩まで同じ作品を2回ずつ観たりして・・・。

当時は大抵”二本立て”上映で、その時の本命は『さらば宇宙戦艦やまと~愛の戦士たち~』でした。

もちろん「やまと」にも涙しましたけどね、本当の意味で泣いてしまったのは『春男の~』の方だった。

細かいトコロはよく憶えてないけど、特殊学級の生徒の為に奔走する春男という先生の物語だった。

「永六輔」さん演じる“春男先生”はいつも一生懸命で、当時ハイカラだった(?)自転車オートバイで忙しく走り回る姿が、昔の担任だったK先生~当時♪ラッタッターのCMで有名だったスクーターに乗っていたんですよ~のイメージに重なるトコロがあって親近感を感じました。

“涙ドドーッ”のポイントはラスト~志半ばで亡くなった先生の葬式で、特殊学級の生徒たちが「♪仰げば尊し」を歌い出すシーン・・・思い出しながらコレ書いてるウチに涙ぐんでしまった。。。

先生と生徒の間にある絆、純粋な感情が伝わってきて、まだ子供だったドカンは人前で涙を見せる事が凄く恥かしかったけど、零れる涙を止められなかったのを憶えています。

人の心を動かすのは、純粋な人の心だけなんじゃないのか?

映画でも小説でも舞台でも、そういう作品を自分で創りたいし、そういう作品に多く出会いたいと、ココロから願っています。

『春男の翔んだ空』・・・もう一度観たいなぁ・・・。

|

« 自主練にかける!! | トップページ | ついに巡り会えました »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/173009/5243786

この記事へのトラックバック一覧です: 「初めて泣いた映画」って何でしたか?:

« 自主練にかける!! | トップページ | ついに巡り会えました »