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「仮面ライダーカブト」最終回にガッカリ

ついに「仮面ライダーカブト」の最終回。

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放送開始の頃にはなかなか面白くなりそうに感じていたんですけどね・・・結果はガッカリ(*´Д`)=з

前回のシリーズ「ヒビキ」が途中で方向性そして世界観までも変えてしまってまったく魅力を失ってしまっていたから、その分の期待もあったんですけどね、だから2倍ガッカリ。

最終回は「クウガ」っぽい匂いがしたけど、あの平成仮面ライダーシリーズの最初の締めを飾ったあの最終回には足元にも及ばない。

もう一人の主人公~最初には仮面ライダーになれなかった“カガミ”という青年~彼からの視点が破天荒な主人公天道総司”という青年を理解していくフィルターだと思っていたらそうでもなくて、結果最初は魅力的にみえた主人公・天道総司という青年が持っていた魅力がワケの分からないトコロへいっちゃった感じ。

あれだけ出したライダー達も最後にはカブトとガタックだけいれば済んだみたいなノリだったし~最初に振っておいた謎の全てに答えを出さないのはイイとしても、大人としてはそれを色々想像させてくれるようなオトシどころが欲しい。

始まりのトキに感じていた“キラメキ面白くなりそうな予感”が見事に消されていく…。

「アギト」で覚醒し、「ブレイド」の最後にはココロ引き裂かれる“痛み”と“優しさ”を感じ、「555」の主人公の正体には驚かされ、しかし前回の「ヒビキ」で裏切られた「平成仮面ライダーシリーズ」も既に作品数としては第一次シリーズに等しい歴史を歩み、人気も定着しているよう。大人の自分が見て面白いモノを子供がどういう風に見ているのか・・・それによっては“打ち切り”や“監督・プロデューサーの途中交代”もあるだろうと毎シリーズドキドキはしてたけども・・・そういった視聴率の問題なのか…最初に描こうとしていたモノを簡単に捨ててしまっているように感じてしまう。…まぁ実際には色々な考えや商売上の判断があるのだろうけどね、ドカンはカブトのオモチャ買ってないし。

しかし番組と一緒に視聴者も成長していくモノなのだから4クール1年ならその道のりをしっかりと見据えて、テーマを描き切って欲しいと思う。

最新作は仮面ライダーとしてはこれまで以上に斬新なモノになりそうなデザイン。ああなるともう仮面ライダーじゃなくてイイじゃん~メタルヒーローとかにしちゃえばって思うけど、観てみないとわかりませんからね。「仮面ライダー」に夢を感じ続ける限りは追いかけますよ、ドカンちゃんは。

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画像が無かったけど↑こちらカブトの劇場版。まだ観てないけどコレが良ければ評価も変わるかもしれないな。

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コメント

カブトは途中で脚本家が代わったんじゃなかったでしたっけ?で、その辺りから、路線がちょっと……お笑い系(?)になっていったような…

はい。クウガとアギトとヒビキとカブトは結構みてました(笑)555はあの仮面が受け付けませんでした(爆)

投稿: シンディ老婆 | 2007年1月22日 (月) 01時18分

555も眺めてるとあのマスクに愛嬌を感じますよ、キット。
ヒビキの路線変更もきっとそうでしょう、ドカンは前半のライターの書く世界を気に入ってました。今までにはあまり無かった和っぽいテイストと自然回帰的な感じが。
ヒビキの背を見て主人公の少年が成長していくはずの物語だと思ってたらそれがどっか逝っちゃった感じで残念。

投稿: dokan本人 | 2007年1月22日 (月) 03時16分

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