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風のように自由でいたい

王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付) Music 王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)

アーティスト:サントラ,チャン・ジェヒョン
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/12/20
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暴君「ヨンサングン」と、彼に気に入られた女より美しい女形「コンギル」、そしてコンギルと苦楽を共にし、最後まで芸人であり続けた「チャンセン」。

時の最高権力者である“王”でさえ「自由」ではなく、自由である“妓生”(キーセン)=芸人たちには「身分」がない。

宮廷芸人となった二人は宮廷内に渦巻く陰謀に巻き込まれていく・・・。

この映画を観ていてドカンが感じたことは・・・、

風のように、常に自由でいたい”ということです。

”は一つ処に留まってしまったら、もう“風”ではなくなってしまう~風が風であり続けるには常に流れ続けなければならない。もし何かにココロ囚われそこに立ち尽くしてしまったら・・・それが「権力」や「欲望」といったものだとしたら、身も心もたちまち澱んでしまうかもしれない。

そんなトコロに身を置くくらいなら、縛られて身動きとれなくなる前に逃げ出したいと思うし、世界が良くない方向へと進む様子を見せているならば、そういう澱んだ空気を変えていくような働きかけをしていきたいと思うのです。

それにしても「コンギル」役の『イ・ジュンギ』はキレイですね。“男”とわかっていながらも惚れてしまいそうな魅力の持ち主です。アクロバットやアクションも得意そうだし・・・菊池秀行氏の小説「バンパイヤハンターD」を映画化するとしたら彼はピッタリなんじゃないかな。

『風=自由』ってイメージがあるんですよ、自分の中に。だから風を良く感じられる「バイク」って乗り物が好きなんだと思います。自分の命をむき出しにして走って、車に比べたら危険の割合は大きいだろうけど、だからより“風”を感じられる。危険っていうそういうリスクは自分では納得してるツモリですしね。

映画のコトはもう暫く自分の中で反芻してみたいと思ってます。ドカンはバカだから、どんな映画も1回観ただけじゃ「どういうことか」ってコトが、なかなか自分の内に落ちてこないんですよね・・・DVDが出たらきっと買うんじゃないかな。

ともかく、今日現在、『ドカンちゃんの2007に観た映画』のベスト1です。・・・って、まだ3本の映画しか観てないけど。

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