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「トンマッコル」へ行って来ました(^O^)/

トンマッコルへようこそ

韓国映画「トンマッコルへようこそ」見てきました。

ドカンちゃん的には“もの凄~くよかったッ”v(^O^)v

レイトショーを見に行ったんだけど、その感想は、出かける前に見てた日テレの番組「太田総理・・・秘書田中」に重なる部分が多かった。

この日の番組で気になったテーマが二つ。

「小中学生の授業に、農業を取り入れよう」ってのと、

「北朝鮮の核を日本がすべて買い取り、それを原子力発電などの平和利用に使いましょう」と、いったようなモノ。

「畑を耕す」という行為は、映画でも取り上げられています。

ドカンちゃん自身は、土いじりする機会はあまりないけど、農業って素敵だと思いますよ。実際に命を育むってコトを体験させてくれるから。

「北朝鮮の~」の方は、発想としてとても面白かった。

何度か見たこの番組では、こういったテーマでは、「リアリストvsロマンチスト」といった構図になって、“理想はあくまで理想であり、決して現実には勝てない”という結果が見えてしまう・・・というのがドカンちゃんの感想だけど。

リアリスト・サイドにいる現職国会議員などが言う「武器をこの世界からなくすことは出来ない」という、極めて現実的な意見に対し、番組中の太田総理は「そうじゃなくて、武器はなくさなきゃいけないんだッ!っていうトコロにいかなくちゃいけないんだッ!!」ってな感じのコトを言っていた。

根がマイナーな演劇人であるドカンちゃんは、マサに、この太田総理の言うような“理想”を語っていきたいと思っている「ロマンチスト派」なんであります。

たかが一人の表現者の成すことに、世界を変え、動かす、そんな力はないかもしれないけれど、もしかしたら、誰かのココロを変え、動かすコトは出来るかも知れない。イジメをなくすことは出来なくても、今そこで苦しんでいる誰かに生きる力を与えるコトが出来るかも知れない・・・そんな願いが、常にドカンちゃんの“表現者として生きていきたい”と願う原動力なのです。

そんなコトを願うロマンチスト・ドカンに、表現者として生きる勇気を与えてくれた。「トンマッコル~」は、そんな映画でした。

中身については、あえて語るまい。どうか劇場でこの映画を見てください。

可笑しくて、切なくて、苦しくて、現実というものの強大さに怒りを憤りを感じつつも、でも人間ってのは、捨てたもんじゃないかもしれない、ってなコトを思わせてくれました。

http://www.youkoso-movie.jp/(おそらくはここが公式HP)

映画「トンマッコルへようこそ」

ドカンちゃんが久々に出会えた最高の「よかった」を、どうか一人でも多くの方に感じて欲しいと思いました。

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